TOP2010.jpg (22745 バイト)

OrderF-ROD

The Wet MK 〈 CFF 〉

THEWET.jpg (10380 バイト)

Mochizuki Series 望月和美氏

 日本のフィールドは残された一部のの地方を除き、魚の大きさフィールドの形状が限られている。貧困さにも話が及んでしまうからあまり話したくないけど、簡単には釣れてくれないこと。おのずと手数が多くなるので、ロッドが言うことを聞いてくれないとつらい。でもガチガチした無機質なロッドは楽しくない。ついでに書かせてもらうとラインもおおいに関係する。ウェットフライの場合、ラインの負荷が多大、これもかなり「重く鈍い」。#5‐6番手のラインはなおさらのこと。僕はRioポケットウォーカーラインを使って大幅に軽減している。実はこのラインの発売にあたり#4から#6のテストさせてもらったのも「私」と試作段階のザ・ウェットロッド。形状を見てピンと来たのは僕だけじゃないはず。「このライン、Wetを使いたい」と!(by望月和美)

■MK1-93 ■MK2-910
 ごく一般的な渓流や穏やかに流れる里川で、メイフライ・イマージャーそのもののソフトハックル・ウェットや、小型のカディスにピッタリのボディハックル・ウェットパターンをティペットに結び、ライズを静かにそして繊細に狙う。また夏季の減水した本流域で陸棲昆虫を思わせるピーコックボディを巻いた小型のウェットで瀬を探る。ウェットフィッシングのなかにも色々な状況や領域があります。「The Wet 9'3 Mk-1」はこのような場面に「最適なアクション」「長さ」「釣り午ごこち」との思いから製作を開始しました。ウェットフィッシングでは余り使われていない、6Xや7Xのティペットをフッキング時のショックから守ってくれるしなやかなティップを持たせ、ヤマメやイワナのファイトをティップセクションから続くフレキシブルなカーブとバット部のトルク性能で制する「不意の大物にも対処できる」ロッドに仕上げました。  水量豊かな本流域で大型のトラウトを狙う。ウェットフィッシングの核心とも言えるフィールドでは、やはりロングロッドが有利になります。しかしロッドが長ければ長くなるほど「ロッドの持ち重り感」は増大し、その疲労感から手返しの悪さや正確さが失われてしまいます。The Wet 9'10 Mk-2」は「持ち重りを感じさせない長さ」と感度を失わない「バランス」を考えて、リオポケットウォーターラインとの組合せでフィールドテストを繰り返し行いました。その結果ウェットロッドの命とも言うべき、しなやかなティップからトルクフルなバットへスムースに続くアクションのロッドを誕生させる事が出来ました。スリムでありながらトルクのあるバットは、その細い見た目とは裏腹にアングラーの一動を増幅してラインに伝達します。このことはメンディングを容易にするとともにキャスティングをも容易になる事を意味します。

● 詳しい商品情報は(株)キャップスのHPをご覧ください。

No. Length PC Line# 小売価格 Navy価格
MK1-93 2116021-001 9`3 3 #4 58,800 52,920
MK2-910 2116021-002 9`10 3 #56 58,800 52,920

※税込価格