| RED SHADY 〈 Jackson 〉 |

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| 「レッド・シャディ」は、企画からリリースまで2年と半年かかっている。遅れたのではなく、納得するテーパー、アクション、デザインを納得するまで突き詰めたからだ。カラーリングは「そのロッド、綺麗ですね、どこのですか?」と、声がかかるような、女性アングラーも意識したスポーティな仕様である。6ftのスピニングは、初心者に使って頂いても容易に使いこなせる仕上げになっている。シーバスのガイドの立場での意見では、極端に曲がるロッドや、柔らかいロッドを使用して、初心者さんがキャスト事故を起こすケースを何度か見かけた。キャストがままならないフォームでキャストし、ロッドの弾力だけでルアーをキャストしようとして、テイクバック時に、ルアーが後頭部にあたってしまう事故だ。そのために、初心者が安心して投げられる様、ロッド自体に張りを持たせ、キャスト後の振りぬけもよく仕上げている。またキャスト後にティップのブレをなくし張りを出すことで、PEラインでもティップへの絡みを激減させるアクションを実現させた。また、ボートシーバスポイントでのオールマイティーロッドとしての平均長である「6ft」を全長設定とした。さらに、シャローなオープンエリアで「もう少し飛距離を」というアングラーのために6ft3inと6ft8inも用意。アクションと持ち運びを両立させるために、ハンドル部分は着脱式を採用している。5ft6inのベイトロッドは、穴撃でも小さいルアーを容易にキャストできるように仕上げた。マンメイドストラクチャーや、ここのラインをピンで引きたい、撃ちたい・・という時がポイントによっては必ずある。距離よりも、アキュラシーの場面だ。ベイトは穴撃の場合、1投、1投、丁寧にサミングすれば、スピニングに比べてルアーのフロントフックへラインが絡んでしまうトラブルが少ないのも魅力である。ベイトでバースの奥にスパン!
とキャストが決まれば、実に気持ちいいもだ。全長は、穴撃メインで5ft6inに設定。キャストのしやすさ、手返しのよさといった面でも有利である。ジグによるフォーリングの「感度」、奥からランカーを引きずりだす穴撃での「パワー」、妥協点なく仕上げた自信作である。
初心者なら初めての1本として。ベテランアングラーでもメインロッド・サブロッド問わず、トラブルの少ないロッドとして使えるポテンシャルを与えている。
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