黒鯛のルアーフィッシングを革命的に進化させた、Mリグ。その考案者として名を馳せる松尾道洋は、様々な釣りに精通するマルチアングラーです。しかしその正体は、常にメーター、そして10Kg超えを追い求めるスタイルを身上とする、稀代のモンスターシーバスハンターなのです。特にカーバーフィッシングにおけるモンスターとのファイトにおいては、「カバーから引き剥がす」という行為が必要不可欠であり、今までヒラスズキ、若しくはショアジギング用のロッドを代用していましたが、そのどれもが松尾のスタイルを納得させるものではありませんでした。大型河川のカーバーを想定した、メーター10kg超えを狙うスタイルにおける、長さ、パワー、取り回しの良さを追求して完成したのが、この「シー・パーチャー」なのです。 |