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OrderS-ROD

AquaProject 黒鯛 〈 TIEMCO 〉

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 ブランクの反発と弾性・テーパー=テーパーはファースト。キャストした際の飛距離に大きく左右する反発力と復元力。更に警戒心と好奇心の強いチヌに適し、そして掛けた後のテーパー。ティップやテーパーに関しては自身が感じた「チヌを楽しむ」部分を模索すべく思考錯誤した昨年中期〜後期に多用した硬めのメバル用ティップを採用。口横のスレ以外に乗る確立が悪いファーストバイトより、乗る確立が圧倒的に高いセカンドバイトを拾う為の策。ファイト=チヌのサイズはせいぜい35〜45cm。この辺がルアーで良く釣れるサイズ。全体の70%近くを占めるはず。既存のロッドで不満だったのはその「オーバーパワー」。レングスにもたらされるものやブランクの弾性によるもの・・色々あるが、40cmを超えてこないとファイトタイムは10秒すら持たないだろう。次に違和感を与えるティップセクション。パワーという部分を削除していくと残されたものはメバルロッドしか無い。ただスローテーパーは問題外。調子は「先」でないと意味が無い。しかもPE使用が大前提であるのでガイド径や種類に気を配った。ブランクだけ良かったメーカー、ガイドだけ良かったメーカー・・そして辿りついたのがアクアプロジェクト・メバル72。45cmを超えるとドラグを出していかなければ耐えられない。50cmならリフトアップ時に腰で溜める。メバルロッドだと少しツライので、バットセクションはメバルロッドを超えた枠に設定した。ティップはそのまま硬めなメバル用を移植し、ルアーをコントロールする(ヒラ打ち防止)事とファーストバイトを違和感無く弾かない事だけを求めた。ベリーセクションはボトムコンタクトした際、上下するティップを吸収するようアレンジしてある。ライトなシーバス、根魚ロッドで出来たような45cmクラスの抜き上げ。「kurodai77」ではバーサタイルは求めていないので40cm前半なら抜きあげも可能ですが、それ以上のサイズはオススメしません。ただし一般的なサイズのチヌは主導権を握られる事なく楽しめると思います。
黒鯛77 黒鯛74
 リグ専用として、当社フィールドスタッフ嶋田氏の協力のもとアクアプロジェクト・メバル72をベースに開発されたロッド。ブランクスはソフトなティップが特徴。チューブラーでありながらソリッドティップ並みの曲がりを見せるこのティップは黒鯛特有のファーストバイト(遊び喰い)で極力違和感を与えないためのもの。そしてやや強めのベリー部はセカンドバイトから確実なフッキング得るためのアクションになっている。ガイドはPE設定。一般にはエギ用ロッドなどで使われているLC&LBDを使い、キャスト時の糸がらみなどのトラブルを軽減させています。  Mリグ専用ルアーロッド開発の先駆者とも言えるティムコがクロダイロッド第2弾としてプロデュースしたKURODAI 74。先に発売されたKURODAI 77と同じく広島のカリスマ釣り師、嶋田仁正氏の全面的なご協力により開発されました。主な特徴はそのパワーとレングスです。KURODAI 77は繊細なティップによりファーストバイトでクロダイに違和感を感じさせずセカンドバイトに持ち込みフッキングさせるロッドでした。それに対し、このKURODAI 74はティップとバットにパワーを持たせる事により、特に春先を含む低水温期に多く見られる「ファーストバイト」のみで「追い」の無い「居食い的」なバイトや、キビレのように最初のバイトで高確率にヒットにいたる場合において、瞬間的なフッキングを目指したロッドです。また、7フィート4インチと言う、77よりも3インチ短いレングスの理由について嶋田氏はシーズン初期はショートバイトが多発しますが、その際、レングスを短くする事で受ける恩恵は計り知れないものがあると語ります。嶋田氏的には74の方が好みですが、理由はマイナス3インチがもたらすフッキングスピード、そしてパワーです。更に副産物として、全体的な張りを持たせることで、トップゲームにも使用出来、浜名湖のようなボートゲームが主流なエリアではボートロッドとしても活躍が期待出来ます。また、KURODAI 74は長時間に及ぶフィールドテストの多くはウェーディングで行われ、入水時のモーメントバランスやキャスタビリティを追求したウェーディング・スペシャルともいえる1本です
黒鯛80
 アクアプロジェクトからストラクチャー系クロダイロッド、クロダイ 80バーチカルが登場します。アクションは8:2のティップアクションで、いわゆるクロダイ竿ほど繊細なティップではありませんが、これはキャスティング性能を向上させるためです。このロッドはボートクロダイだけでなく、ショアから狙うクロダイにも使え、特にジグヘッドを使った近距離戦では他のロッドでは代用不可能な威力を発揮します。 ボートクロダイのリグは簡単で、一般的な落とし込みと同じ仕掛けを多用します。針はチヌ針またはジグヘッドを使いますが、ワームをつけても、餌をつけてもそれは自由です。シーズンによってはワームの方が釣れる事もありますし、ワームでは全く口を使わない事もあります。また餌でもイガイ、カニ、フジツボなどその日によって食いの良い餌を見つける事が大事です。つまりこれは、ルアーと餌によるローテーションが楽しめる釣りなのです。 ショアの釣りは中国地方で流行り出している、岸際のカキ棚や乱杭に付いているクロダイを狙うもので、Mリグでは獲れない魚を獲る為の釣りです。根掛かりしやすいポイントのため、ここではガード付のジグヘッドにワームを使います。この様に特殊な釣りではありますが、専用ロッドでないと釣りにならない事もあります。 マニアックな釣りですが、それだけに本気で作られたのはこのロッドが初めてです。

● 詳しい商品情報は(株)ティムコHPをご覧ください。

No. Length PC Lure Line 小売価格 Navy価格
黒鯛74 1014024-001 7'4'' 2 5-12 4-10 43,050 38,745
黒鯛77 1014024-002 7'7'' 2 5-12 4-10 43,050 38,745
黒鯛80 1014024-003 7'7'' 2 1-7 6-10 38,640 34,776

※税込価格